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2021/04/02

無症状の方の新型コロナ検査に関して(自由診療)(令和3年4月2日更新)

 無症状の方の新型コロナ検査に関して

 

当院では無症状時の自由診療での新型コロナPCR検査も行っています。

通常下記の方が検査対象になります


• 海外渡航にあたり、新型コロナウイルスのPCR検査の証明書が必要な方(ビジネストラック、旅行など)
•国内移動時に感染リスクがあった場合
• 企業において新型コロナウイルスのPCR検査の証明書が必要な方
• 帰国のために新型コロナウイルスのPCR検査の証明書が必要な方
• 自身で濃厚接触を疑うようなことがあった場合など(保健所などでは検査不要と判断も、ご自身で不安がある場合)
• 流行地域に滞在したのち、無症状であるが感染が不安な場合

 

咳や発熱が続く、強い倦怠感、味覚異常・嗅覚異常など現在新型コロナウイルスを疑う症状のある方は対象ではありません。 
症状ある方は感染症外来での診察になります。(保険診療の項を参照)

検体採取法

1)唾液採取  特に指定なければ唾液採取を選択しております。

2)鼻腔採取 スワブを使い、鼻腔から鼻汁を採取します。渡航用では鼻腔の指定されること多いですの、渡航先の検査要件を必ず確認してください。

 

唾液検体採取時注意
採取10分前の食事は避けること
のど飴、ガム、歯磨き、喉スプレー、イソジンなどでの含嗽後は
1時間以上あけること


検査代

無症状の方の診療は基本自由診療になり、保険適応外です。
金額は2万5000円(税込み)です。陰性証明の書類代込みです。

当院は現在クレジットカードには対応していません。現金でお願いします。

 

 

検査に関する問い合わせは

電話 0258-32-0971 
もしくは

ホームページの問い合わせフォームからお願いします。

電話の場合、午前11時から午後1時
もしくは17時~17時半の間でお願いします。


検査は完全予約制です。当日依頼の検査は出来ません。

必ず電話もしくは問い合わせフォームで確認をしてください。

よろしくお願いします。

 

結果判定の報告に関して
PCR検査結果は判定までに12時間ほど要します。
報告は翌日朝になります。
土日祝日が入る場合は、そのよく日になります。
結果は電話でお知らせします。 
夜間や休日の問い合わせは受け付けておりません。

 

証明書発行
検査結果が陰性だった場合、「陰性です」という診断書は出せず
「検査結果は陰性」という証明書発行となります。
(理由は下記参照)

 

PCR検査の精度に関して

検査の結果、数%の偽陽性(感染していないのに陽性とでる場合)
や20~30%の偽陰性(感染しているのに陰性とでること)
になる方もおられます。
PCR検査は的中率が高い検査とは言えませんので、

検査結果が陽性の場合は「おそらく陽性」
検査結果が陰性の場合は「おそらく陰性、現時点では陰性」ということです。
実態としては上記のようになります。

PCR検査に限らず、例えばインフルエンザ検査などの他の検査においても100%の精度を誇る検査は世に存在しませんので、その点重々にご留意ください。



抗体検査

感染が疑われてから2週間以上悔過し(濃厚接触含め)、 その間も、その後も自覚症状ない方で、感染があったかを確認したい場合には血液の抗体検査が有効です。
血液サンプル20μlを指などから採取し、30分ほどで結果がでます。
当院の使用キットは極東製薬が販売しているARTRON社の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗体検出キット です。
感染早期に上昇するIgM抗体、一定期間が経過してから上昇するIgG抗体を同時に判定します。
IgMが陽性の場合は現在も感染継続している可能性があるため保健所と相談し必要に応じてPCR、抗原検査を実施することになります。
抗体検査は税込み5000円です。

 

当院はまず保険診療で診療を行う有症状の方の検査を優先しております。
ただ根拠もなく不安だから検査を受けたいなどの理由の場合などは応需できない場合もあります。

またあくまで有症状の患者様の診療を優先する関係上、自由診療での検査数を限らせていただいております。必要性の有無をよくご検討のうえで予約をするようにしてください。上記旨ご理解のほどよろしくお願いします。

 

 

以下当院検査手順です。

参考にしてください。

 

自費 PCR検査の手順

 

電話受付の時
1. 電話で受け付け、日程を決める(PCRは原則11時~11時半か午後2時半前後)
2. PCR目的確認(渡航用、帰国者の確認検査、首都圏からの帰京など)
3. 唾液採取前1時間の飲食制限など説明(電話で)
4. 可能な限り車で来院をお願いする
5. 仮に検査が陽性の場合、保健所に届出する旨を伝える(当日同意書に記載あることも)
6. 証明書に関して確認(和文か英文か、送り先など)
7. 氏名、携帯(電話)番号確認 
8. 会社など団体の場合はホームページの問い合わせフォームで連絡をいただく。
下記をお知らせください

受診者 名前 生年月日 性別
翌日の結果連絡先(個々の携帯番号、証明書郵送先、請求先など)

9. 当日保険証、保険証がない場合はその他身分のわかるもの
海外からの方はパスポートを持参してもらう旨を伝える
10. 金額説明も(学生は2万5千円、社会人は3万円)説明
領収書などの希望も確認(宛名も)
11. 検査当日、体調不良あるなら当日朝、医院に電話する旨を伝える

 

当日
1. 当日体調不良あれば事前に報告をもらう
2. 到着したら電話かインターホンを
3. 問診票記載、同意書記載、検温(車の中か第2診察室で)
正しい氏名 住所 電話番号(携帯) などは正確に記載をお願いする
4. 上記で問題なければ、検体容器を渡す
5. 可能な限り検体採取は目視で確認する
6. 検体を手順に従い受け取る
7. 会計を済ませて終了

 

翌日
1. アルプの検査結果報告を確認
2. 本人に電話する
3. 証明書発行 (郵送希望者には郵送)
4. 陽性の場合保健所へ電話する

 

抗体検査の手順

抗体検査は第2診察室で採血し、
結果出るまで車か第2診察室で待機、結果報告(IgM陽性なら保健所に確認する)
費用 5000円

 

抗原検査に関して

 

以前抗原検査も自由診療で行っていましたが、厚生労働省より無症状の方の検査に抗原は使用しないようにと通達がありました。これは抗原検査はPCRに比して偽陽性偽陰性がかなり多いことが分かったからです。抗原検査は症状ある方の迅速診断の適応となります。ですので当院では自由診療での抗原は令和3年3月1日より中止しております。上記旨ご了承ください。

令和3年4月からプール式という検査様式も採用しています。これはRT-PCRによる検査ですが、複数の方の検体を同時にPCRするやり方です。この方式だと陰性ならそれで結果報告できますが、陽性になった場合、今度は個々の検体を再度別々に検査することになります。コストは安く抑えられますが、時間が倍以上かかることになります。通常は職場の集団検査などで適応と考えられます。
プール式に関しては希望があれば問い合わせの時に説明します。
なお、海外渡航の検査での適応は現在のところありません。

江部医院

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